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あれから7年目…

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カテゴリ:話題・季節ネタ



こんにちは鴻巣市不動産の「スマイルハウス」です。



本日は3月11日



東日本大震災より



7年の月日が経ちました。



毎年、この日にブログを書かせてもらっています。



微力の微力ですが…



風化させない為の力になればと…情報を発信させて頂いております。



先日も私の担当のお客様で東北より被災されてきた方に無事…物件をお渡しする事ができました!



被災より約7年の月日を過ごし、東北に戻るのでは無く当県に今後も住むことを決断されたようです。



前を向いて、新たな地で生活して行こう…



7年の月日がかかりました。



この7年間はとても長く苦しい7年であったと思います。



お引渡しの日は私も感慨深かったというか…印象に残りました。



2018年現在


大きい被害を受けた3県42市町村の復興状況はかなり進んでおります。



2016年に書いた時のインフラ復旧率が95%でしたので、ほぼ今現在で完全復旧に近い形になっているのかと…



ですが今も変わらずに問題となっているのは…



仮設住宅の問題です。



今もなお3万人の方が仮設住宅で暮らしております。



若い世代は、新しい地などへ足を進めて退去していますが…高齢者の人達が多く残っております。



体力も少なく…新転地へ動けない…自立再建ができない…



まさに取り残されているというのが現状だと思います。



何か良い解決方法が見つかると良いのですけど…



一方で沿岸部の過疎化も広がっております。



他県へ被災しそのまま定着…



沿岸部より内陸部に住居を移す方も多いようです。

※当たり前の事ではあります。責める事はできませんよね。



被害の大きかった市町村の震災前人口と比較したデータをみると



岩手県大槌町76%


宮城県女川町66%


福島県浪江町86%



となり…それでもかなりの方が自分の故郷に戻ってきています。



お米や魚なども国の放射線審査をクリアしており、産業も戻りつつあります。



ですが漁港に関しても出荷量や売上など震災前の半分にも満たないそうです。



後ろ向きな話ばかりになってしまいましたが…



嬉しい話もあり…



宮城県では若い漁師さん達が燃えており…若い世代を中心に漁港が動いているようです。



また風評被害が大分収まり…



今まで仕入れてくれなかった全国のスーパーや飲食などにも徐々に出荷されるようになっているとの話をしていました。



風化させてはいけないと思いながらも、こういった面では風化するのも良いのかな…とか。



何か難しいですね。



未だに風評被害を煽っている人はもういないと思いたいところです。



また海外の方も観光地として東北を選んできてくれるようで…



外国人観光客も震災前と比べると86%までに戻ってきているみたいです…



あぁ…日本人だけじゃないんだなと嬉しく思います。



我々も住宅に携わる者として…



今年も気を引き締め直し、安全な住宅を提供できればと思います。




本日、3月11日


心より哀悼の意を表します。


スマイルハウス株式会社


     スタッフ一同








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