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研修日記~2016~ 其の参

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カテゴリ:旅行・日記



皆様、鴻巣市不動産「スマイルハウス」です。



さて、恒例「研修日記~2016~」も今回が第3弾。



あと少しだけお付き合い下さい。

ヽ(´▽`)/ヨロシクオネガイシマス



研修の最終日となるこの日、最初に訪れたのは




天台宗総本山「比叡山・延暦寺」です。






こちらも平成6年にユネスコ世界文化遺産に認定されていますので名前は耳にした事はあると思います。





延暦寺は滋賀県大津市の標高848mある比叡山の広い全域を境内とし平安時代より続く歴史あるお寺です。




といっても実は…私は全く詳しくはなくて

(゜д゜)




浄土真宗の親鸞、曹洞宗の道元、日蓮宗の日蓮などの開祖となる名僧を輩出し、現在も厳しい修行を行う為、各地より数々の僧侶が訪れる。




仏教における母体というか祖というか…






いわば仏教の聖地です。






くらいの基本的レベルの事しか知りません。

(;▽;)スンマセン






その浅い知識の中でもやはり知っている1つは…




織田信長の「延暦寺の焼き討ち」です。




最近、まさに信長関連の作品を見ている途中でしたので結構な良いタイミングで訪れることができて嬉しかったです。

※えっ?目的違いませんか?






元亀二年、織田信長が比叡山延暦寺の焼き討ちを行ったとされています。




老若男女問わず数千人を焼き殺したと言われているこの事件…




信長の数ある話の中でも特に悪名高く、信長=冷酷・残虐のイメージが世間的あるのもこの焼き討ち事件のせいかもしれませんね。




まぁ、信長自身も当時では奇抜なマントを羽織り仏教に敵対する六天魔王と自分を称したりしてちょっとダークサイドのフォースが出てはいますが(笑)





ですが最近の研究によってこの焼き討ちの話…




大分、見解が変わってきているみたいなんです。




そもそも




焼き討ちなんかしてないわ!




ってトコまで話が変わってきています。




そもそも論として「延暦寺」と「信長」が敵対していた訳なんですんですが…




敵対




という言葉ですよね。




一見、無抵抗なお寺のお坊さん達を一方的に焼き払ったイメージがあるかもしれませんが…




敵対の言葉通り一方的では無く




当時の延暦寺は武力を持った「僧兵集団」でもあったんです。




お寺のお坊さんイメージとは正反対ですね。




そして僧侶という身分でありながら、その権力を振りかざし好き放題に結構やっていたらしいとの話もあります。

※全部じゃなく一部だと思いますが…まぁ俗に言う「生臭坊主」ってヤツですか…




仏門において殺生御法度の僧侶達が浅井、朝倉と手を組んで戦をしてるんですから…




これはアカン!!ですよね。




そうなれば信長もこれ以上、手を組まれたらヤベェ!ですから叩き伏せるしかないと思ったのでしょう。




延暦寺に攻め込んだのは事実のようですが…





焼き討ちをしたという形跡や数千人にも登る死者の遺体が出てきていないなどで…




実は違ったのではないかという発掘調査結果も出てきています。





では、何故「焼き討ち」をしたと広まったのか…?





信長が冷酷残忍と広まれば誰が1番、得をするのか…?




何かとミステリアスですね(笑)





さて、もうひとり…





信長の死後、豊臣の時代を経て…徳川の時代




江戸幕府」…




今の日本という国における大きな地理的基礎を築いたと言われる比叡山延暦寺のお坊さん




南光坊天海大僧正







こちらの方も良く耳にします。




簡略化して言うと国の中心を西から(京都)陰陽五行に基づき東へ(東京)へを移させたお坊さんですね。




お坊さんながら徳川家康の側近中の側近…




家康は天海の言うまま動いていたとの逸話が出る程のお坊さんです…




学校でいえば




裏番長です。

※最近ボケが雑になってきたかな(汗)






陰陽道や風水などにも長けた人物であり




江戸城を含める江戸(東京)に数々の結界を施した人でもあります。




現在の皇居も江戸城跡ですので、未だ天海の施した結界に守られているという事になるんですかね。




さて、この天海…




非常にミステリアスに語られる事が多いお坊さんですが…




最近は何と明智光秀説も出てます…




天海の墓所や銅像にに何故か「明智家」の家紋である桔梗紋あるようなのです。



また、栃木県日光においても天海が名付けたとされる「明智平」があるそうです。




本能寺の変…




もし延暦寺に通じている天海が明智光秀となれば…




正に




事実は小説より奇なり!!となりますね。


(ロマンがありますな…実際は検証もされていて、ほぼ都市伝説のようなんですが…こちらの説の方が面白いと思いません?)






さて、無知の為にあまり魅力をお伝え出来なくて申し訳ないですヽ(;▽;)ノ




印象に残ったのは撮影禁止の場所だったんで写真はありませんが、ドラマのワンシーンみたいにお坊さん達が修行していた姿が何か来るものがありました。




そして風格がある延暦寺…




春は桜…

夏は木漏れ日

秋には紅葉で染まり

冬は雪化粧




、行く時期で見所が変わるらしいので是非、機会があればいってみて下さいませ!




今回はここまで…



次回は研修日記~2016~最終回です。

(´∀`)




皆様にご利益あるといいな…千手観音菩薩像です!















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